投稿日: 2015年7月8日2018年3月21日 投稿者: sumakawasho酢の働きで、関西に「押しすし」が誕生 発酵を早めるために、 酢や酒粕、麹などを使ったすしもあらわれます。 また、酢の発酵技術が進み、 塩と酢をあてた魚の切り身と飯を重ね、 箱に入れて押し蓋に重石を乗せて押した寿司も作られます。 飯とともに食べる「酒すし」や「柿の葉すし」、 関西の「押し寿司」がそれです。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連