こんにちは、
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
河昌通信73号ー②「藤本の箸休め」をアップします。
箸休め 「困ったときは、まず一声‼」の藤本です。
さて、年末のお話ですが、
とあるお客様を訪問した際、
表に「晦日寿司」と墨書で書かれておられました。
初めて目にした言葉でしたので、
大将にお伺いしたところ、
大晦日に年越しそばだけでは物足りないお客様に
30年位前から「晦日寿司」としてご提供しているとのことでした。
ネットで調べたところ、
何件か同じように「晦日寿司」として提案されておりました。
コープこうべでもおせち料理と合わせて注文を取られておられました。
私は、恥ずかしい話、今まで知りませんでした。
「晦日寿司」の文字を初めて目にした際、
どんなお寿司かな?
一度食べてみたいなと感じました。
年末に今まで「晦日寿司」としてご提案されておられないお取引先様、
一度試されたらいかがでしょうか。
お客様にも特別な気持ちで食べていただけるのではないでしょうか。
今年もお付き合いよろしくお願いします。
河昌通信は、海苔専門店の河昌が、
お得意様であるすし屋さんの繁盛につながることを願って毎月作成している通信誌です。
お時間のある時にお読みいただき、お役に立てればうれしいです!(^^)!
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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神戸須磨の海苔専門店 株式会社 河昌(かわしょう)
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