お寿司のランチについて感じたこと               のりのりHAPPY、河昌通信79号


こんにちは、
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
河昌通信79号「のりのりHAPPY]アップします。
最近、いただいたすし屋さんのランチの写真を3枚並べました。
そば定食.jpg
塩谷.jpg
adumaya.jpg
800円から1200円くらいの価格帯です。
お値打ちを感じた3件のランチですが、
共通した特徴があります。
それは、お盆に乗って出されたということです。
たいして手間は変わらないと思うのですが、
同じような内容のメニューのお店が
寿司桶・赤だし・茶わん蒸し、醤油皿・お茶を
別々に持ってこられるより、
最初に運ばれたときのボリューム感が違うように感じたのです。
皆さんいかがですか?
お寿司は、
カウンターで1貫ずつうんちく込みで出していただくと
すごくお値打ちを感じるのですが、
お昼のランチタイムにはなかなかできないと思うのです。
そこで桶や下駄に乗せて出すのはいいのですが、
その時、バラバラに出てくるより、
お盆にセットされて出てくるほう
が第1印象で初めにも書いたように
・ボリューム感があって、
・お得感があって、
・お値打ちがあるように思ったのです。
あくまでも僕の主観です。
参考になればうれしいです。
河昌通信は、海苔専門店の河昌が、
お得意様であるすし屋さんの繁盛につながることを願って
毎月発行している通信誌です。
お時間のある時にお読みいただき、
お役に立てればうれしいです!(^^)!
最後までお付き合いくださりありがとうございました。

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神戸須磨の海苔専門店 株式会社 河昌(かわしょう)

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