おはようございます。
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
10月10日(火)、手書きツイッターアップします。
一昨年に還暦を迎え、
今年の12月には62歳になります。
それでも、
人生、
毎日が「序」でありたいと願っています。
それにしても
「じょ」って読む漢字
よい感じの字がありますね。
「序」
「如」
「叙」
「恕」
「助」
・
・
・
手書きツイッターは、
朝、出社して思ったこと、
感じたことを一枚の紙に手書きして
外壁の掲示板に掲示し、
ブログにアップしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
女将の留守を狙って、お出かけしました。
こんにちは
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
女将の留守を狙って、お出かけしました。
そうめんで締め・・
大神神社散策記
最後までお読みいただきありがとうございました。
雨の日は呼吸が楽です。深く吸って、ゆっくり吐く・・今日もよい一日です。
おはようございます。
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
10月7日(土)(手書きツイッターアップします。
神戸須磨は小雨模様です。
「スマホでは晴れるって言ってたのに。」
って妻が怒っています。
でも、
雨の日は呼吸が楽です。
深く吸って、
ゆっくり吐く・・
今日もよい一日です。
手書きツイッターは、
朝、出社して思ったこと、
感じたことを一枚の紙に手書きして
外壁の掲示板に掲示し、
ブログにアップしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
どう抜け出す・・
おはようございます。
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
10月6日(金)手書きツイッターアップします。
満月を見ていると、
ふと月は、
満ちればかけて、
欠ければ満ちてくる。
その繰り返しを長い間している。
果たして自分は
それでよいのだろうか?
そこを抜け出すときには、
「苦難が来る。」
と教えられた。
こんなことを考えるのは、
今が、その時(苦難)なのだろう・・
どう抜け出す・・
手書きツイッターは、
朝、出社して思ったこと、
感じたことを一枚の紙に手書きして
外壁の掲示板に掲示し、
ブログにアップしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
心を整え、体を鍛え、ことに取り組む! 今日一日スタートします。
おはようございます。
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
10月5日(木)、手書きツイッターアップします。
朝起きて、
心を整え、
体を鍛え、
ことに取り組む!
今日一日スタートします。
手書きツイッターは、
朝、出社して思ったこと、
感じたことを一枚の紙に手書きして
外壁の掲示板に掲示し、
ブログにアップしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
夜道を歩いているときに月が見えるとホッとします。 今宵は十五夜!
おはようございます。
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
10月4日(水)手書きツイッターアップします。
今宵は十五夜です。
仕事終わりに南の空を見上げてみよう!
普段はあまり気にも留めない月ですが、
夜道を歩いているときに
月が見えるとホッとします。
今よりもっと暗かった
昔の人が
月や星に癒しを求めるのは
よくわかるような気がします。
手書きツイッターは、
朝、出社して思ったこと、
感じたことを一枚の紙に手書きして
外壁の掲示板に掲示し、
ブログにアップしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
伏見稲荷で間違われたお話です。河昌通信82号「箸休め 毎度 藤本です。
こんにちは、
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
河昌通信82号「箸休め 毎度 藤本です。今回は小さな冒険のお話です。」アップします。
今回は伏見稲荷神社での出来事をお話します。
最近、訪日外国人が過去最高を記録したとの報道を聞くたびに
思い出す出来事があります。
数年前、
伏見稲荷に多くの外国人が訪れているとのニュースを見て、
京都を訪れた際、
興味本位で訪ねてみました。
まずは参拝する前に手を清めましょうと手水舎に赴きました。
神社によって作法が異なる場合がありますので
外国人向けに掲示されていた作法手順を見て確認していますと
突然老人に手をつかまれました。
{えぇ}と驚くとともに瞬時に
この老人が外国人向けのガイドのボランティアの方だと気づきました。
私は外国人に間違われたのです。
あまりの突然のことでしたので
「私は日本人です」と言い出すタイミングを逃してしまいました。
その後、私の手は老人の手と一体となり清められました。
一連の作法が終了すると老人は満足げに所定の場所に戻られました。
「外国人に間違われたわ」と待っていた嫁に言うと
一連の様子を見ていた嫁は
「やっぱり」と大笑いしていました。
何とも気恥ずかしい思いを致しました。
訪日客の増加で皆様のお店にも外国の方がお見えになる機会があるかもしれませんが
「お接待」が「おせっかい」にならない程度の
距離感のある接客が良いのではないかなとこの出来事以来思っています。
ちょっとした失敗も旅行の良い思い出になると思います。
河昌通信は、海苔専門店の河昌が、
お得意様であるすし屋さんの繁盛につながることを願って毎月作成している通信誌です。
お時間のある時にお読みいただき、お役に立てればうれしいです!(^^)!
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■