カテゴリー: 神戸須磨

おはようございます。
神戸須磨　海苔専門店　㈱河昌店主　藤井昌治です。
「須磨探求」アップします。
須磨には、いろんな名所がありますが、
離宮公園の西側の高台にある
「西尾邸」を活用した
邸宅レストラン「ルアン」もその一つかな！
先日、妻と一緒に行ってきました。

前菜から、

次は冷製スープ

魚料理は、僕は「白身」

妻は「オマールエビ」

肉料理は「子羊」ちゃん

ここからデザート連発



窓から見える庭では
結婚式の記念撮影をしています。

満足げな妻でした。

「須磨探求」は、６０歳になって引っ越してきた筆者が、須磨の町を巡り巡って知り尽くしたいと思って始めます。
お付き合いくださりありがとうございました。

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邸宅レストラン「ル・アン」に行ってきました。

チャペルでは結婚式をしていました。
天気が良かったので庭で記念撮影ですね。
食事の後、
はじめてだというので、
邸内を案内していただきました。
食事も素晴らしかった、
接客もよかった、
それにもまして、

旧西尾邸の迎賓館として建てられた建物は
行き届いた配慮が各所になされていて、
よかったですよ。

ぜひ見学されることをお勧めします。
「お帰りに時間があったら日本庭園も見て帰ってください。」
とのことでしたので、
見に行きました。

いけの上の茶室・・
もしかしたら、

西尾さんはこちらに住んでいたのかも？

エントランスもよく整備されていました。
食事はまた後日に
「須磨探求」は、６０歳になって引っ越してきた筆者が、
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お付き合いくださりありがとうございました。

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梅雨明け１０日、
１年で一番暑い時期ですが、
夕方になると流石に少しは楽になります。
須磨の天神さんのお祭りの後、
須磨海岸に散歩に行ってきました。
ドルフィンコーストはもう仕舞準備中！

海の家にはたくさんの人たちが集っています。
最近はビキニ女子とムキムキ男子が多いですね。
写真は撮れませんが・・・

曇り気味でちょうど過ごしやすい日曜日でした。
「須磨探求」は、６０歳になって引っ越してきた筆者が、
須磨の町を巡り巡って知り尽くしたいと思って始めます。
お付き合いくださりありがとうございました。

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須磨海浜公園駅北側の河昌の店頭が夏バージョンに！！

ボスも狸のハッピーもラッキーも
これから須磨浜に海水浴に行きそうな勢いです。
いつの日か、
河昌の店頭が
須磨の名所になりますように！
須磨浜の東の端では、
イルカが泳いでいます。
ってよ！

「須磨探求」は、６０歳になって引っ越してきた筆者が、
須磨の町を巡り巡って知り尽くしたいと思って始めます。
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須磨には、与謝蕪村の句も残されています。

春の海　終日のたり　のたりかな
「終日」と書いて「ひねもす」
と読むのですね。
はじめて知りました。
多分、学校では習ったのでしょうが⁉

蕪村句碑の案内の横にはかわいい虎が・・

蕪村はタイガースのファンだったのでしょうか！？
「須磨探求」は、６０歳になって引っ越してきた筆者が、
須磨の町を巡り巡って知り尽くしたいと思って始めます。
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「須磨探求」アップします。
７月９日の日曜日、
須磨浦のガストで朝食の後、
急に思い立って須磨浦の山の上に上りました。
もちろん、ロープウェイで

早く着きすぎたので、
１０時の始発までブラブラして
待つこと３０分、

乗り込みました。
開業６０周年になるのですね。
始発なので、
途中上から降りてくるゴンドラには人が乗っていないはず、
「ええっ！」
乗っています。


ウルトラマンではありません。
ショッカーでもありません。
ゴンドラの屋根の上に人が乗っています(@_@)
「ええなあ、気持ちいいだろうな。」
帰り、下りのゴンドラに乗るとき、
駅員さんに頼んで
屋根の上に乗せてもらおう。
「本当に屋根の上は、気持ちよかったです。」
皆さんもいかがですか！？
＊注：このブログの書き込みには
一部不適切な話がありますので
ご注意ください。
けっして屋根の上には乗せてもらえないと思います。

屋根の上でなくても見晴らしがよくて気持ちよかったですよ。
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７月１４日（金）、「須磨探求」アップします。
須磨には、有名な俳人が句を残しています。
松尾芭蕉もその一人です。

蝸牛角　ふりわけよ　須磨明石

芭蕉のころは、垂水や西区はなかったのですね。

解説によると、
太閤検地で須磨（摂津の国）と明石（播磨の国）の国境が、
境川によてわけられたと書いてあります。
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須磨浦公園の「回転展望閣」に、
「ジュークボックス」がありました。

僕より少し先輩の皆さんは
この前でよく踊りませんでしたか？

温泉旅館に行けば、
必ずあったような気がします。
女将が
「新しい曲も入っているのかしら？」
なんて言っていましたが、
新しい曲はレコードじゃありません・・
「百恵ちゃ～ン」

これかけたら、百恵ちゃんに印税はいるのかな？

そういえば、「回転展望閣」って名前も
時代ですね！？
「須磨探求」は、６０歳になって引っ越してきた筆者が、
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７月１１日(火)、「須磨探求」アップします。
JR塩屋駅から東へ、須磨浦公園方面に車を走らせると、
ほどなく「敦盛塚の石造五輪塔」があります。
須磨浦公園の西の端、
レストラン「ガスト」の隣です。

五輪塔は、室町時代末期から桃山時代のころに
作られたようです。

高さ４メートル近いもので
中世の五輪塔としては
石清水八幡宮の五輪塔に次ぐ規模らしいです。
詳しくは、↓

隣に、「敦盛そば」のお店があるのですが、

開いているのを見たことありません！？
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梅雨空の日曜日
須磨浦公園に行ってきました。
展望台に上ると、
「播水」の句碑が

読めません(;´･ω･)
句碑の横の藤棚の藤に
実がなっていました。

こんな実がなるのですね。
横の池には、ガマが・・

ガマの実ですよね。
須磨はいろんなところに句碑が立っています。
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