今日は１１月１５日
ちゃばの「七五三」おめでとう・・
「ちゃうか！？」
福引で「一等賞が当たった日」おめでとう・・・
「ちゃうちゃう！？」
怖いと言われそうですが、
二人で写っている写真
このパソコンのデータにはこんなのしかありませんでした。
おかげさまで２８年？
昨日、おすし屋さんで二人でささやかにお祝いしました。
「明日何の日か覚えてるか？」
とのきついお言葉がありましたので・・・
追伸：最後に頂いた「トロ鉄火」美味しかった(#^.^#)
乗っ取ることに決めました。「ちゃばの部屋」
昨日、家に帰ると妻に「ややこしいことするな」と叱られました。
何かと思うと、「ちゃばの部屋」にお邪魔したことでした。
「ええやん、知らん中やないし！！」
ということで、
「ちゃばの部屋」を乗っ取ることに決めました。
親鸞聖人様の許可もいただきました。
南無！！
さて、河昌の女将がなぜ「ちゃば」というかご存知ですか？
実は、・・・
後ほど、本人から説明してもらいます。
今日もお元気で、笑顔の一日を！
石の上にも３年！
今朝は朝から大阪に行きます。
ランチェスター戦略の勉強です。
３年半くらい前から継続して学んでいます。
それまでは親父の背中を見ながら、
おばあちゃんの
「商売は、まじめにコツコツやってお客さんにかわいがられたらいいんや！」
という言葉をひたすら信じてやってきました。
親父は、戦後大阪にでてきて、丁稚奉公をしながら仕事を覚え自分で始めたので、
それなりに経営に哲学をもって取り組んでいましたが、
大切に育てられた私は、経験もなく・強い意欲もなく・バイタリティーもなくで
よくここまで続いたものだと、
その粘り強さは褒めてあげたいと思います。
そうした中で始めた勉強、
石の上にも３年半・・
今日は何を学ぶのでしょうか？
おやじ・おばあちゃんは私の心の中に一緒にいていつも応援してくれています。
店主の藤井昌治です。
私には忘れられない家族旅行の思い出があります。
私が中学、妹が小学校卒業の春休み、家族４人で南九州に
１週間くらい連れて行ってもらいました。
こんなに長い家族旅行は最初で最後だったので印象に残っています。
そして翌年、両親は神戸・須磨で「河昌海苔店」を開業しました。
以来働き詰めの両親で、今日まできました。
その父から
「開業当初、得意先の皆さんに可愛がっていただき、
いろんなお店を紹介してもらって得意先を増やし今がある。
このことは忘れるな」
と事あるごとに聞かされました。
私は父からバトンをうけて十数年になります。
今、お得意様である個人の寿司屋さんが大変厳しい状況にあります。
「河昌の役割はなにか？」を考えていたとき、
あるお客様から、息子さんとの関係改善のご相談を受けました。
「これだ」と思いました。
一緒になって（ともに）お店の将来を考えましょうという
「ともさか海苔屋」です。
後継者の問題・お客様作りの問題など、
今まで学んだことを活かして、
寿司屋さんと一緒にお店の将来を考え
そして元気にともに栄える「ともさか」です。
「ノリノリHAPPY！笑顔のともさか海苔屋・河昌」は
こだわり寿司屋さんに元気と笑顔をお届けします。
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店主のプロフィール ・昭和３０年１２月１６日生まれ ・家族：事務と電話番と店番の妻 看護師の娘と大学生の息子 先代女将の母 ・趣味：散歩 須磨寺奥の院や須磨海岸をよく散歩します。 映画 最近見たのは「ひまわりと子犬の７日間」「おにいちゃんの花火」 読書 週刊ビックコミック、オリジナル 「夢を売る男」百田尚樹 「妻と最後の十日間」桃井和馬 「神と見えない世界」村上和雄 ・店主ブログは こちら から |