久しぶりに須磨に青空が戻ってきました。

おはようございます。

のりのりHAPPY

神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。

3月8日(金)、手書きツイッターアップします。

生まれてから死ぬまでの道は平坦では無い、一筋縄ではいかない。でも思い通りにしかならない

生まれてから死ぬまでの道は平坦では無い、

一筋縄ではいかない。

でも思い通りにしかならない。

だから「思い」は大切!

須磨に青空が戻ってきました

夜2時に目が覚めました。

ちょっと早すぎるのでもう一度布団に入り、

4時に起きました。

充実した朝のひと時を過ごすことができました。

久しぶりに須磨に青空が戻ってきました。

心もハレバレです。

でも冷たい朝です。

初くぎ煮

お得意先でくぎ煮をいただきました。

山椒入りでちょっとピリッとしています。

今年も漁獲量が期待できず、超超高値です。

花粉用メガネ

アレルギー症の女将は季節の変わり目に弱いです。

特に春先の花粉の季節は晴れて暖かい日がつらそうです。

せっかくの外出日和に自然を楽しめるようにJINSの花粉用の眼鏡を購入、

昨日三宮に取りに行きました。

小柄でホソミの女将?は

大人用の眼鏡ではブカブカであわず、

ジュニア用でもまだ大きすぎるので

なんとキッズ用に!

大人用だと5000円がキッズ用だと3000円

差額でケーキを食べて帰りましたとさ!!

手書きツイッターは、

朝、出社して思ったこと、

感じたことを一枚の紙に手書きして

外壁の掲示板に掲示し、

ブログにアップしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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のりのりHAPPY 海苔専門店 
神戸須磨 株式会社 河昌(かわしょう)
日・祝休み 10:00~17:30営業
JR須磨海浜公園駅 北西徒歩2分

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危ぶめば道はなし、踏み出す一歩が道となる。

おはようございます。

のりのりHAPPY

神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。

手書きツイッターアップします。

迷惑をかけない人生、それだけではつまらないじゃないですか。

実は、今週に入って朝早くに目が覚めるのです。

2度寝してもいいのですが、

一冊読みたい本があるので、

#沖縄 #野本三吉 #神戸 #須磨 #海苔専門
生きること、それが僕の仕事

目が覚めたらそのまま起きてしまいます。

そのおかげで

久しぶりに3日続けて

手書きTwitterをアップすることができました。

ありがたいことです。

その本に

「危ぶめば道はなし、

踏み出すその一歩が道となる」

とありました。

よく言われることですが、

改めて一歩を踏み出しましたので、

ご迷惑をおかけするかもしれませんが、

そこのところ宜しく、

の意味も含んで、

手書きTwitterに記しました。

手書きツイッターは、

朝、出社して思ったこと、

感じたことを一枚の紙に手書きして

外壁の掲示板に掲示し、

ブログにアップしています。

PS.多分高校の入試の小論文のテーマが、

「道」について書きなさい。

でした。

僕は道路事情について書きました。

家に帰って母にあきれられた覚えがあります。

ふつうは、「人生」についって書くようですね。

でも後にそういうテーマを与えると、

2割くらいの人は道路について書くと

何かの情報誌で読んだような気がします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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春の予感

おはようございます。

のりのりHAPPY

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手書きツイッターアップします。

#手書きTwitter #神戸 #須磨 #海苔専門 #私の仕事は生きること
2019年3月6日手書きTwitter-私の仕事は生きること、
そんな本に出会いました。-読み進むのが楽しみです。

この本は野本三吉さんが沖縄大学の先生をされているときに書かれた本で、

友人から借りました。

本題は「生きること、それが僕の仕事。」です。

#沖縄 #野本三吉 #神戸 #須磨 #海苔専門
生きること、それが僕の仕事

沖縄に関心を強く持ちながら

これまで関心を寄せることしかできなかった僕が

何か一歩を踏み出せるかもしれない!?

そんなたいそうなことでなくても、関心を寄せることはできる。

そんな期待を抱かせる一冊です。

「林住期」の真っただ中の自分が

「必要」だから仕事をする、

「必要」だから社会の役に立つことをする、

時期を卒業して、

「本当にやりたいことをやる」

そんな気付きをもたらしてくれた。

今朝の神戸は雨は降っていないがどんよりしていて、今にも降りそうです。

今までだったら、手書きツイッターの掲示板は外には出さないのですが、

沖縄の青年は、「雨が降ったら濡れていけばよい」

とかで傘も持たずに行動するということを聞いて、

「雨に濡れれば乾かせばいい」

外に掲示しています。

今年の目標の

「今までにいない人との交流」

から始まった新しい交流の輪がどんどん広がりそうな「春の予感」です。

因みに「春の予感」は僕が青春真っただ中だったころのアイドル

南沙織さんの歌です。

手書きツイッターは、

朝、出社して思ったこと、

感じたことを一枚の紙に手書きして

外壁の掲示板に掲示し、

ブログにアップしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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「一歩踏み出す」久しぶりに手書きTwitterアップします。

おはようございます。

のりのりHAPPY

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手書きツイッターアップします。

一歩踏み出す。

一歩踏み出す。

あなたはどうしますか?

私は踏み出したい・・

「踏み出したい」と書いていますが、

「踏み出します。」です。

目の前に来たチャンス・ピンチ

どちらにも勇気を持って取り組みます。

手書きツイッターは、

朝、出社して思ったこと、

感じたことを一枚の紙に手書きして

外壁の掲示板に掲示し、

ブログにアップしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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遠足前の小学生のようだね

「遠足前のようだね。」と昨夜寝る前に女将に言われましたが、

今朝、4時に目が覚めてしまいました。

毎朝のルーチンワークを済ませても時間が余っているのでブログを書いています。

昨日朝、事務所で突然女将が

「携帯ない」と騒ぎ出しました。

周りを見て、書類の下を見て、机の引き出しを見て、

「さっき倉庫に行ったときに忘れてきたのやろか」

と見に行きかけました。

「ちょっと待て、呼んだる」

と私の携帯で呼び出すと、

あとは想像にお任せします。

って答えはおしりのポケットにありました💦

最後までお読みいただきありがとうございました。

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明かりを付けましょ ぼんぼりに

明日は3月3日ひな祭り・・

子供が大きくなったせいでしょうか?

最近はあまり話題にもならなかった「ひな祭り」と「ひな人形」

それでも女将は毎年雨水になると

家の玄関に「自分のひな人形」

55年前のひな人形 毎年、雨水に登場、3月3日には退場されます。

会社の一番目立つところに「娘のひな人形」

いつも仲良し、娘のひな人形 親の願いです。

を飾ります。

ある日、玄関に飾ってあるひな人形の「お内裏様」がご機嫌斜めに

時にはこんな日も

ちょっとです が・・

ほんのちょっとですよ・・

あっちを向いてしまいました。

翌日になると、

「嬉しいひな祭り」のはずなのに

何かぎくしゃく、会話も途絶えがちに(-_-;)

そんな時に天から神の声が・・

一緒にご飯を食べ

一緒に布団に入れば

同じ朝が来る(^^♪

店主と女将も早速実践・・・

お陰様で同じ朝が来ました。

ということで、昨日ブログに書いたように

日曜日、名張まで「隣る人」を見に行ってきましたとさ・・

めでたしめでたし( ^)o(^ )

お陰様で今年も仲良く明日のひな祭りを迎えられそうです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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隣る人

みなさん、「隣る人」という映画をご存知ですか?

刀川 和也(たちかわ かずや)さんという監督が
「子どもたちと暮らす」ことを実践している児童養護施設「光の子どもの家」の日常に8年間にわたり密着したドキュメンタリー映画です。

監督

予告編はこちらから

といっても自主上映だけなので、

見れるところは限られています。

僕は、友人からの情報で「名張」まで行って見ました。

初めてのところで

社会の片隅で起こっている

子供と大人の現実を

初めて垣間見て、

すごく感動しました。


一緒にごはんを食べ、お手伝いをして、遊んで、絵本を読んでもらう
時には怒って凹んで泣いたって、同じ布団で寝れば同じ朝がくる

以下作品情報からです・・

一緒にごはんを食べ、

お手伝いをして、

遊んで、

絵本を読んでもらう

時には怒って凹んで泣いたって、

同じ布団で寝れば同じ朝がくる

壊れた絆を取り戻そうと懸命に生きる人々の、

平凡だけど大切な日々の暮らし
ストーリー 地方のとある児童養護施設。

ここでは様々な事情で親と一緒に暮らせない子どもたちが

「親代わり」の保育士と生活を共にしている。

マリコさんが担当しているのは、生意気ざかりのムツミと甘えん坊のマリナ。

本来、親から無条件に与えられるはずの愛情だが、

2人にとっては競って獲得しなければならない大事な栄養素。

マリコさんを取り合ってケンカすることもしばしばだ。

そんなある日、離れて暮らしていたムツミの母親が、

ふたたび子どもと一緒に暮らしたいという思いを抱えて施設にやってくる。

壊れた絆を取り戻そうと懸命に生きる人々の、

平凡だけど大切な日々の暮らしは今日も続く。

知られざる「児童養護施設」で紡がれている“大切な”日常 ただ寄り添うカメラが見つめ続けた、色鮮やかな映像スケッチブック
「児童養護施設」とは?

「一緒にご飯を食べ、同じ布団で寝れば同じ朝が来る。」

この言葉に惹かれて名張まで行ったのですが、行ってよかったです。

さて、小説家の江戸川乱歩さんは名張出身だったのですね。

駅前に銅像が立っていました。

江戸川乱歩の銅像
なばり饅頭

お土産にもらった「なばり饅頭」薄皮に包まれたこしあんが甘くてまろやかで

とってもとっても美味しかったです。

また、ブログに書いてあったコメントが素晴らしい・・

こんなコメントを残せる商品つくりをしているお店って

大切にしたいですね。

以下、引用

「宿場町に旅人をもてなす心より生まれた

かざり気のない素朴な味わい」にこだわり、

なるべく添加物を使わず、

当時の味を大切に一つ一つ心をこめて、

お客様の顔を思い浮かべながら作っております。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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雉が庭に飛んできたら!

昨日、2日続けて友人の家の庭に雄のキジが飛んできた、

という記事があった。

キジ!?雉!?

といっても「桃太郎」の物語では知ってはいるが、

野生では多分見たことがない。

早速調べてみた。

姿は、⇩

#キジ #雉 #日本の国鳥 #桃太郎
桃太郎の家来は日本の国鳥

どうも日本の国鳥らしい・・

キジも鳴かずば撃たれまい。

と言われるくらいだから鳴き声はけたたましいのだろう。

キジの鳴き声六連発

オスは濃い緑色の体で、

繁殖期になると、

ハート型の赤い顔になり、

「ケーンケーン」と鳴きながらメスを求めます。

説明では、

「国鳥でありながら狩猟が許されている不幸な鳥。」

と書いてあった。

確かに動画でキジの放鳥の動画があったが、

放鳥しているのは「猟友会」らしい。キジの放鳥

羽音もかなり大きいですね。

「焼野の雉(きぎす)、夜の鶴」

などの子を思う親の愛情の深さを表わすタトエ話があります 。

メスは巣の卵を大切にするらしいです。

「朝キジが鳴けば雨、地震が近づけば大声で鳴く」

といった予知能力まで与えられていると言われますが、

友人の家に富んできたのは午後だったので、

今朝は雨になったのでしょう。


地震の予知については、

足の裏に震動を敏感に察知する感覚細胞があり、

人間よりは数秒以上も早く地震を知ることができるようです。

ということですので予知能力の及ぶのは数秒間、

心配いらないです。

最後に桃太郎の鬼退治にキジが出てくるのは、

巣に近づくものに対して攻撃的だからでしょうか。「キジの喧嘩)

鳥についてこんなに調べたのは、

25年くらい前に幼稚園に行った娘の園内でのマークが「ペリカン」だったので

天王寺動物園まで「ペリカン」を見に行って以来でしょうか!?

キジって日本人にとって以外に身近な存在だったのですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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須磨の桜名所めぐり・・須磨寺

須磨寺周辺は、

その昔「新吉野」と呼ばれるほどサクラの名所として有名でした。

また、境内には光源氏が植えたとされる「若木の桜」があり、

サクラに縁の深いお寺と言えます。

そのためか、寺紋もサクラです。

須磨寺の桜

近年は須磨をもう一度サクラの名所にしようとのことから

「敦盛桜」と題してPRを行っています。

源平の庭や境内に咲くサクラは、歴史を感じさせ、

若くして散った平敦盛を偲ばせます。

須磨寺は源平ゆかりの真言宗の古刹です。

地元で「須磨のお大師さん」として親しまれている須磨寺では、

春になると境内や隣接する須磨寺公園に多くの桜の花が咲き誇り、

お花見が楽しめます。

源平ゆかりの真言宗の古刹で、886年開基という歴史あるお寺です。

須磨大茶会

桜の季節が終わると、

普段着で気軽に参加できる、

毎年恒例の市民茶会「須磨大茶会」が開催されます。

本格的なお茶のたしなみを、青葉がまぶしい須磨寺界隈で楽しめます。

普段着で気軽に参加できる須磨大茶会

魚鳥塚供養祭

須磨寺に桜が咲くころになると、

当店にも縁の深い寿司屋さんの組合主宰で、

毎年魚を始めとする食材の供養を行われます。

須磨寺本堂から西に100mくらい

駐車場に曲がる手前に

「魚鳥塚」があります。

須磨寺に行かれた方は見つけたら手を合わせてくださいね。

今回も最後までお読みくださいましてありがとうございます。

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須磨の桜名所めぐり

須磨で桜の名所と言って真っ先に思い浮かぶのは「須磨浦公園」周辺

広すぎて一体どこからどこまでか歩き疲れるほどです。

須磨浦公園の桜

須磨浦公園というと、神戸市内で最も本数の多いサクラの名所です。

海岸に近い松林をはじめ鉢伏山一帯にサクラが見られ、

桜風景の大パノラマが楽しめます。

鉢伏山上からは、神戸空港と明石海峡大橋を眺望することもできます。

神戸空港や大阪湾が一望できます。

須磨浦では昼の桜「陽桜(ひざくら)」と、夜の桜「夜桜(よざくら)」で桜のライトアップとイルミネーション、そして、プロジェクションマッピング「花びら舞い散る、桜のじゅうたん」が行われます。

夜桜は、「敦盛桜花灯り(あつもりざくら はなあかり)」として須磨浦公園の西エリア、須磨浦山上遊園で夜桜のライトアップとイルミネーションを実施します。

敦盛桜とは、須磨浦山上遊園、須磨浦公園、須磨寺、須磨離宮公園の須磨周辺の桜を須磨浦に所縁の深い「平敦盛」にちなんで山陽電鉄により名づけられたものです。

最後までお読みくださいましてありがとうございました。

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