神戸・須磨 海苔専門店須磨海苔の河昌・女将の藤井です。

こんにちは。

神戸・須磨 海苔専門店須磨海苔の河昌・女将の藤井です。

「この方が湿気らないでしょう・・・?」と言うことで

最近ご要望が多かった小分けパックの味付海苔

「味」をリニューアルして

間もなく新発売です。

お弁当などに持って行っても

パリパリ感をお楽しみいただけます。

箱入りもできる予定です。

また、笑門来福シリーズと

組み合わせた箱入りもできますよ!

間もなく完成です!乞うご期待!!

詳しくは こちら です。

毎朝のアナログブログは下記Facebookページでご覧ください。

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お陰様で創業46年

海苔専門店

須磨海苔の株式会社 河昌(かわしょう)

須磨海苔ホームページ

こだわり寿司屋さん向けホームページ

JR須磨海浜公園駅 北西徒歩2分
日・祝休み 10:00~17:30営業   地図

お中元・お歳暮/お供・粗供養/内祝・引き出物/
お土産/粗品・販促品・法人ギフト/ご自宅用etc

須磨海苔の河昌女将でした。

第9回ランチミーティングしました

こんにちは。

お中元・お歳暮 粗供養 内祝 法人ギフト 神戸名産・須磨海苔の河昌女将の藤井です。

社員さんやパートさんが増えて

毎月1回行っているランチミーティング

今月は9回目となりました。

年末でなにかとバタバタしているので、今月はテーマなし(-_-;)

お得意先のお寿司屋さんの美味しいお寿司をいただきながら

とりとめもなく話をして終わりました。

でも、回を重ねるごとに気心も知れ

チームワークはばっちりで、この笑顔です!

お好きな言葉で素敵なのしがけいかがですか?

こんにちは。

お中元・お歳暮 粗供養 内祝 法人ギフト 神戸名産・須磨海苔の河昌女将の藤井です。

ギフトシーズンまっただ中

昨日は、いつもお中元・お歳暮を送りに来て下さるおじいちゃまS様

今年はお歳暮ではなく、こんな素敵なのし掛けで送られました。

こんなのもらったら嬉しいだろうなと思いつつ、ご準備させて頂きました。

ほんとうは、筆文字でさらさらと書きたいところですが、

そんな技も手数もありませんので

当店のし掛けはexcelでお作りさせて頂いています。

ですから、お好きな言葉で(あまり長いのはご容赦ください)

おのしを作ることができます。

「お健やかに」でも「お誕生日おめでとう」でも・・・

素敵なお言葉で、お気持ち伝えるギフトを贈られませんか?

そろそろお年賀のご準備も!  女将のブログアップします。

こんにちは。

お中元・お歳暮 粗供養 内祝 法人ギフト 神戸名産・須磨海苔の河昌女将の藤井です。

いよいよ今年も残りわずかになってきました。

年内にしなければいけないこと

できることから順番に片付けなくてはいけません。

お正月、三が日の間に年始のご挨拶に伺うときの手土産

お年賀のご準備も、早くしておけば安心です。

須磨のりなら

日持ちもするので、今からご購入していただいても安心です。

老若男女、皆さまにお喜び頂けますよ!

ただし、喪中の場合は、お年賀はタブー

寒に入ったら

寒中お見舞いや寒中お伺いの形で贈ります。

お年賀好適品は こちら から

今日のブログがあなたの笑顔あふれる食卓作りのお手伝いができますように!

神戸からの帰省のお土産には 須磨のり・・

こんにちは。

お中元・お歳暮 粗供養 内祝 法人ギフト 神戸名産・須磨海苔の河昌女将の藤井です。

12月も1/3が終わり、そろそろ年末年始のご予定などもお決まりかと思います。

我が家も娘と息子が帰ってくるのを首を長くして待っているわけですが・・・

 

 

神戸からもふるさとに帰省される方も多いと思います。

お土産は必須かと思いますが・・・

 

 

お土産に喜ばれるものは

 食べ物などの消え物

 日持ちのするもの

 居住地の名物など・・

 

須磨のり ピッタリです!

 

神戸・須磨で採れて、須磨でパッケージングされ、須磨で販売・・・

正真正銘・神戸のお土産ですよ!

パッケージに「須磨」って書いてあるところが良いってお客様にもよく言っていただきます。

 

 

軽いのも良いですよ!

地方発送も承りますので、先に送っておいて、

混雑した車内、身軽に帰られるのもありですね!

お土産好適品は こちら

今さら聞けないお歳暮の豆知識  もし、贈る時期を逃してし…

こんにちは。

お中元・お歳暮 粗供養 内祝 法人ギフト 神戸名産・須磨海苔の河昌女将の藤井です。

明日は12月10日という何となく区切りの日なので、

今日はお歳暮出荷第2の山のような気がします。

でも、そこおは師走!皆様お忙しい

もしももしも、年内お歳暮を贈ることができなかったらどうしましょう!

そんなときは、新年のご挨拶として、

松の内なら「お年賀」

寒の入りを過ぎれば「寒中お見舞」や「寒中お伺」

という形で送れば大丈夫ですよ!

ただし、双方喪中の場合は、お年賀はタブーです。