店主のミッション： のりのりHAPPY！
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
宴会での寿司の盛り込み、
美味しそうです。
早く食べないと、寿司は真っ先になくなってしまいます。
そうだ、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
今日はきっと昼食おすし屋さんが忙しくなると思います。
ぶりとアナゴの寿司の写真をアップします。
脂ののったぶり、
トロッとおいしいアナゴの寿し・・
写真を見ているだけで
よだれが落ちそうです。
さらにおまけがあります。
貝柱のお寿司です。
これも最高です。
そうだ、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
大きなすし桶に盛り込まれた
お・す・し、
小学生のころ、
お客さんの前に運ばれるのを
横目で追いかけました。
今日は昼から来客があるので、
そうだ、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
寿司は、
ネタの良さや
シャリの味付けは
もちろん大切ですが、
器や
盛り込みによっても
変わってきます。
同じ下駄への盛り込みも、
食べたくなる盛り込みと、
ちょっと極端ですが、
そうでない盛り込みです。
これは遊びたくなりますね！
そうだ、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
最近はいろんなところで食べられる、
「いわし」のお寿司です。
ねぎと生姜を添えると、
とてもおいしく、食べられます。
ウニほどお店によって
美味しいウニと
そうでないウニとの
差が大きいネタはないと思います。
神戸では、
淡路島で採れた
「由良のウニ」が美味しいです。
さあ、お昼はお寿司を食べに行きましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
最近、あまりおいしい赤貝に出会ったことがありません。
この写真の赤貝は美味そう！
アジのお寿司は、どこに行っても食べます。
たち店でも、回転すしでも
生でも、しめても、美味しいです。
さあ、お昼はお寿司を食べに行きましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
最近、あまりおいしい赤貝に出会ったことがありません。
この写真の赤貝は美味そう！
アジのお寿司は、どこに行っても食べます。
たち店でも、回転すしでも
生でも、しめても、美味しいです。
さあ、お昼はお寿司を食べに行きましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
四角い陶板に盛り込まれた「お寿司」
ありきたりのネタですが、
豪華に見える気がします。
惜しむらくは、本物のバランを使ってほしいな。
丸い桶に盛り込まれた握り寿し、
お客様用、
って感じるのは僕だけでしょうか？
四角い下駄に盛り込まれたお寿司、
写真で見る限り、
ネタがよさそうに見えます。
お店で、テーブルに座ったのでしょうか？
最後にちょっとこったお皿に盛り込まれた、
多分一人前でしょうね。
どれも美味しそう。
お寿司って、本当に下ごしらえが大変なんです。
さあ、お昼はお寿司を食べに行きましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
2月のお好み盛り込み
ハマグリのお寿司って食べたことがないです。
東京で多いようです。
さあ、お昼はお寿司を食べに行きましょう。
さりげなく 書いてある注意書きって読んでしまいますよね。
その注意書きが洒落ていたら嬉しいですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、報告です。
角皿に盛られた、「お好み盛り込み」美味しそうです。
僕が小学生のころ、
父に連れられて行ったお店で
「とり貝」にはまってしまい、
そのお店の「とり貝」を食べつくしたことがありました。
こういう食べ方はＮＧ・・
小学生の僕だったので、許してください。
そういえば、娘も息子も「トロ」ばっかり頼んでいた時期がありました。
もちろん、裏で職人さんに
「うちの子が「トロ」といったら赤みを出してね。」
ときつく頼んでおきましたが(-_-;)
子供たちは喜んで、マグロを食べていました。
さあ、お昼はお寿司を食べに行きましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。