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皆さん、おはようございます。
須磨のり河昌の店主、まっさんです。
59歳の誕生日の12月16日から始めた「まっさんのアナログブログ」も12枚目となりました。
ありがとうございます。
さて、今朝、4時半頃にトイレに目覚めた後、深い悩みの淵にはまり眠れなくなりました。
となりで眠る妻の寝息を確認しながら、思索を消そうといろいろしましたが消えなかったので、
思索の中にはまり込むことを容認してその中で堂々巡りをしていました。
あっという間に1時間半たったようです。
いつも6時に鳴る妻の目覚ましの音が・・
その瞬間、悩みが氷解しました。
今日の仕事がたくさんできました。

須磨のり　河昌の店主　藤井昌治です。
寒い選挙日になりました。
早朝から自宅を離れて
「須磨朝の集い」に参加し、
そのあと、会社に出て仕事しているので、
選挙は早めに仕事を切り上げて必ず行きます。
今日はお歳暮のシーズンで女将も日曜出勤してくれておりますので、
ちょっと贅沢に昼食を

美味しいお寿司をいただいてまいりました。
午後の仕事を一区切りつけて、
ブログを書いております。
今日の衆議院選挙、だれをどこの党を支持するかは内緒ですが、
「自分なんか選挙に行っても何も変わらない」
というような、鈍感な人間にはなりたくないです。
前々回の選挙で民主党が勝ってどうなったか？
その次に自民党が勝ってどうなったか？
今回の選挙結果で、
この先、どうなるか？
耳を澄まし、
目を凝らして、
五感を研ぎ澄ませて、感じてみたいと思います。
今日の選挙は、もうひとつ大事な投票があります。
最高裁判所判事の信任投票・・
日本人は人がいいから、
「この人はだめだ」
と明確にされないと、信任されるようですが、
僕はこの人は大丈夫という、情報を提供しない国家の責任を問おうと思っています。
話は変わりますが、
今朝の半月は星を伴ってきれいでしたよ！
寒い朝は月も星もきれいなことが多いです。

朝から雨ふりです。
娘は朝自転車で出勤するのですが、雨の日は歩いていくので早めに起きなければなりません。
そこで、妻が階下から
「雨やで～」
と大きな声で声をかけます。
まあ、ここまではどこにもある風景ですが、
玄関の吹き抜けの下にいて雨ふりを確認したので、
そこからいえばいいのに、
（吹き抜けの上が娘の部屋です）
わざわざ、階段の下まで移動して
大きな声で
「雨やで～」
声も階段を上るのでしょうね！

おはようございます。
もうすぐ師走ですが、それを待たずに忙しくさせていただいております。
昨日も忙しく、夕方になって疲労を感じたので、近所の整骨院にマッサージに行ってきました。
すっきりしておなかもすいたのですが、
その分時間も遅くなってしまい、
「夕飯どうしようか？」
ということで、久しぶりに「回る100円すし」に行きました。
会計の時に、カウンターの横にあったメニューに目をやると、
「持って帰ってよ」とメニューが言うので、
頂きました。

色々はさんでありました。
イベントチラシや求人も・・
それに加えて、注文用紙とFAX注文用紙が・・
百貨店やうちでも贈答用のDMには必ずはさむ・・注文用紙
おすし屋さんに伝えよ！
電話での注文受ける時間も短くなるし、
間違いなくなるし・・

朝からすみません。

11月22日はいい夫婦の日です。
半年くらい前から
「毎月22日は夫婦で手巻きごはんの日」
を提唱して毎月22日の前後に、夫婦で「手巻きごはん」をいただいています。
子供たちが成長して自立すると、こんなことでもして刺激を与えないと夕飯がつまらなくなってしまいがちです。
いつまでも刺激的な夫婦生活を送りたいものです。

これは、ハンバーグ

ピーマンとキノコ

ウインナーとスクランブルエッグ
この日はご飯がなかったから、おかずをのりで巻いた、「手巻きおかずの日」でした。

今日は久しぶりに営業に出ました。
姫路と三木に
１件目は、姫路の「ルクールメゾン」さん

勉強仲間で、いつもいい刺激をもらっています。
今日も、彼のところは「家」、うちは「須磨のり」と商品は違いますが、
どちらも、共通するのは
「家族そろって笑顔で囲む食卓」
ということで、
共通点が見つかり、
笑顔で帰ってきました。
ショウルームの入り口のお出迎えボードがうれしかったです。
次は、三木の「ヤマダホーム」さん、

旧市街の中心部で車通りの多い交差点にお店がありました。
アポも取らずに突然伺ったのに、
快く対応していただき、
帰るときには、「来ていただいてうれしかった」
と言って頂きました。
接客のヒントをもらったように思いました。
「ヤマダホーム」さんのお客様は若い方が多いそうで、
若い方に喜んでいただける商品つくりのヒントを頂きました。
お役にたてるとうれしいな！！

おはようございます。
今朝、駅の近くの橋の上で信号待ちをしていた時、
川の向こうで野鳥が飛んでいました。
近くには、柿の木と柑橘類（だいだいか？）の木に実がたわわに実っていました。
柿の実も人が好むように手をかけて育てると、一ついくらと値がついて店先に並びますが、
手もかけずに自然に任せておくと、
多くは、鳥や地に落ちて虫のえさに成ったり、土になったりという運命をたどります。

同じ柿の実なのに・・・
「起承転結」の育て方をすると、柿の実は店先に並び、
「起承転転」の育て方をすると、店先には並ばない・・
でも役に立っていないのか？
否！
「結」は目的を定めること、
つまり市場で売れるものを作るという目的を定めて作らないと
人の世では評価されない。
「金」は人の世では「物の価値」を象徴する・・
「名声」や「人の評判」は人の世では「心の価値」を象徴する・・
「金」が欲しいか？、
「名声」が欲しいか？
今朝、橋の上から見た柿の実が僕は好きです。
「金」も「名声」も求めない・・
「起承転転」の生き方でイイ(#^.^#)