投稿者: sumakawasho

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2018年3月2日2018年3月2日

河昌俳壇　　寒海苔や磯の香著き須磨の浦　木谷和美さま　　

未央俳句会の皆さんが

須磨のりの漁場見学に来ていただいたときに

詠まれた俳句を紹介しています。

寒海苔や磯の香著き須磨の浦　木谷和美さま

最後までお読みいただきありがとうございました。

<a href=”https://www.sumanori.com/”target=”main”>須磨のりホームページ</a>

<a href=”http://sushinori-kobe.ocnk.me/”target=”main”>寿司屋さん向けホームページ</a>

<a href=”https://kobeblog.net/u/57437a/”target=”main”>女将のブログ</a>

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2018年3月1日2018年2月25日

普賢菩薩真言は「オン　サンマヤ　サドバン」

こんにちは。

神戸須磨　海苔専門店　㈱河昌店主>　藤井昌治です。

25日の日曜日、

須磨寺奥の院にお参りしました。

普賢菩薩

真言は

「オン　サンマヤ　サドバン」

四七日までを導いてくださる仏様で

白い像に乗って慈悲の心を表し、

私たちの煩悩を打ち砕き

悟りの世界へお連れ下さいます。

神戸十三仏巡りでは大山寺に祀られています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2018年3月1日2018年3月2日

河昌俳壇　　海苔工場長田神社の守り札　　早川水鳥さま

未央俳句会の皆さんが

須磨のりの漁場見学に来ていただいたときに

詠まれた俳句を紹介しています。

海苔工場　長田神社の　守り札　　早川水鳥さま

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2018年3月1日

スタッフと力を合わせて地域の皆さん、お客様の役に立てるようにしっかりと根を張っていかないとと、改めて心に誓っています。

おはようございます。

のりのりHAPPY

神戸須磨　海苔専門店　㈱河昌店主　藤井昌治です。

3月1日(木)　手書きツイッターアップします。

春の嵐、

神戸須磨では少し収まってきました。

これから東の方に向かっているようですが、

充分にご注意くださいね。

神戸三宮のオーパや

姫路の名門デパートのヤマトヤシキが昨日閉店しました。

今年に入って、お寿司屋さんの閉店も続いています。

今年は60年に一度の変革の年とも聞いております。

時代はどのように変遷しようと、

スタッフと力を合わせて

地域の皆さん、お客様の役に立てるように

しっかりと根を張っていかないとと、

改めて心に誓っています。

手書きツイッターは、

朝、出社して思ったこと、

感じたことを一枚の紙に手書きして

外壁の掲示板に掲示し、

ブログにアップしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2018年2月28日2018年2月25日

文殊菩薩真言は「オン　アラハシャノウ」

こんにちは。

神戸須磨　海苔専門店　㈱河昌店主>　藤井昌治です。

25日の日曜日、

須磨寺奥の院に行ってきました。

文殊菩薩

真言は

「オン　アラハシャノウ」

三七日までを導いてくださる仏様で

獅子の背に乗って

何物も仏の智慧にはかなわないことを表し、

私たちに智慧を与えて下さいます。

神戸七福神巡りでは如意寺(西区櫨谷)に祀られています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2018年2月28日2018年3月21日

兵庫県の寿司屋さんの組合の皆さんと須磨のりの漁場見学に行ってきました。

こんにちは。

神戸須磨　海苔専門店　㈱河昌店主>　藤井昌治です。

大好きなすしについて、調査報告です。

昨日、兵庫県の寿司屋さんの組合の皆さんと

須磨のりの漁場見学に行ってきました。

僕は今年3回目ですが、

今回も陽射しが温かく、

中に着込んでいた上着を脱いで

船に乗り込むほどでした。

さて、まずは海苔のお勉強から

今回もすまうら水産さんにお世話になりました。

代表の森本さんから海苔生産の一年をお話しいただきました。

続いて、加工場へ

いつもは白い割烹着の寿司屋の大将も

実はすごくおしゃれです。

工場での見学の後は

いよいよ漁船に乗って

ノリの養殖場へ・・・

今回はすごく穏やかだったのですが、

玉筋魚漁の運搬船が採った玉筋魚を市場に届けるために

全速力でひっきりなしに走っていきました。

おかげで波を受けてよく揺れました。

シーパル須磨でお食事会・・

そうだ、お昼はお寿司にしよう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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2018年2月28日

河昌俳壇　　寸分の傷見逃さず海苔工場　山村千恵子さま

未央俳句会の皆さんが

須磨のりの漁場見学に来ていただいたときに

詠まれた俳句を紹介しています。

寸分の傷見逃さず海苔工場　山村千恵子さま

海苔は自然の海で養殖しているので、

製造する段階で、

何度も異物(エビやカニの稚魚や浮遊しているごみ)

を取り除く工程を経て製造しています。

そして完成した一枚の海苔を

異物や傷をチェックして出荷します。

我々のような

老眼がかかりかけたの目では確認できないような異物も

はじいてくれます。

私に見えなくても若い子には見えるようです(-_-;)

こうして生産された海苔を購入して、

その海苔は、

当社でも焼工程などの加工段階で、

再度、異物・キズのチェックをしてから

袋や容器に詰めます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

<a href=”https://www.sumanori.com/”target=”main”>須磨のりホームページ</a>

<a href=”http://sushinori-kobe.ocnk.me/”target=”main”>寿司屋さん向けホームページ</a>

<a href=”https://kobeblog.net/u/57437a/”target=”main”>女将のブログ</a>

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2018年2月28日

僕の願望

おはようございます。

のりのりHAPPY

神戸須磨　海苔専門店　㈱河昌店主　藤井昌治です。

2月28日(水)、手書きツイッターアップします。

僕の願望

１．お客様に選ばれる。

１．スタッフに喜ばれる。

１．社会に認められる。

会社づくりを実践し、

次の世代に引き継ぐ。

手書きツイッターは、

朝、出社して思ったこと、

感じたことを一枚の紙に手書きして

外壁の掲示板に掲示し、

ブログにアップしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。