こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大安の昨日、新車が来ました。
8月に新入社員が入社してくれ、
仕事にも慣れてきたので少しずつ独り立ちしていきます。
外回りが多いので、車を用意しました。
これから大活躍してくれるでしょう!
彼も車も!(^^)!
初めて買ったマツダ車、キャロル( ^)o(^ )
小学生になったころに
遊園地の「ひらパー」で初めて乗った車が
キャロルだったような記憶があります。
アルトとキャロルは同じ車らしいので、
子供の頃の思い出に浸って
キャロルの名前に惹かれて
購入してしまいました!(^^)!
そうだ、キャロルに乗ってお昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
女将が留守の隙に、須磨寺の「すし竹」さんで寿司の出前、取ったりました。それも上にぎり!
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
女将が留守の隙に、
須磨寺の「すし竹」さんで
寿司の出前、取ったりました。
それも「上にぎり」相当の「桜」に「イカキュウ」
写真撮る前に
慌てて少し食べちゃいました。(イクラと勘八)
写真きれくなくてすみません。
でも、女将が帰ってくる前に
平らげました!(^^)!
そうだ、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
女将の留守を狙って、お出かけしました。
こんにちは
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
女将の留守を狙って、お出かけしました。
そうめんで締め・・
大神神社散策記
最後までお読みいただきありがとうございました。
どう抜け出す・・
おはようございます。
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
10月6日(金)手書きツイッターアップします。
満月を見ていると、
ふと月は、
満ちればかけて、
欠ければ満ちてくる。
その繰り返しを長い間している。
果たして自分は
それでよいのだろうか?
そこを抜け出すときには、
「苦難が来る。」
と教えられた。
こんなことを考えるのは、
今が、その時(苦難)なのだろう・・
どう抜け出す・・
手書きツイッターは、
朝、出社して思ったこと、
感じたことを一枚の紙に手書きして
外壁の掲示板に掲示し、
ブログにアップしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
夜道を歩いているときに月が見えるとホッとします。 今宵は十五夜!
おはようございます。
のりのりHAPPY 神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
10月4日(水)手書きツイッターアップします。
今宵は十五夜です。
仕事終わりに南の空を見上げてみよう!
普段はあまり気にも留めない月ですが、
夜道を歩いているときに
月が見えるとホッとします。
今よりもっと暗かった
昔の人が
月や星に癒しを求めるのは
よくわかるような気がします。
手書きツイッターは、
朝、出社して思ったこと、
感じたことを一枚の紙に手書きして
外壁の掲示板に掲示し、
ブログにアップしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
伏見稲荷で間違われたお話です。河昌通信82号「箸休め 毎度 藤本です。
こんにちは、
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
河昌通信82号「箸休め 毎度 藤本です。今回は小さな冒険のお話です。」アップします。
今回は伏見稲荷神社での出来事をお話します。
最近、訪日外国人が過去最高を記録したとの報道を聞くたびに
思い出す出来事があります。
数年前、
伏見稲荷に多くの外国人が訪れているとのニュースを見て、
京都を訪れた際、
興味本位で訪ねてみました。
まずは参拝する前に手を清めましょうと手水舎に赴きました。
神社によって作法が異なる場合がありますので
外国人向けに掲示されていた作法手順を見て確認していますと
突然老人に手をつかまれました。
{えぇ}と驚くとともに瞬時に
この老人が外国人向けのガイドのボランティアの方だと気づきました。
私は外国人に間違われたのです。
あまりの突然のことでしたので
「私は日本人です」と言い出すタイミングを逃してしまいました。
その後、私の手は老人の手と一体となり清められました。
一連の作法が終了すると老人は満足げに所定の場所に戻られました。
「外国人に間違われたわ」と待っていた嫁に言うと
一連の様子を見ていた嫁は
「やっぱり」と大笑いしていました。
何とも気恥ずかしい思いを致しました。
訪日客の増加で皆様のお店にも外国の方がお見えになる機会があるかもしれませんが
「お接待」が「おせっかい」にならない程度の
距離感のある接客が良いのではないかなとこの出来事以来思っています。
ちょっとした失敗も旅行の良い思い出になると思います。
河昌通信は、海苔専門店の河昌が、
お得意様であるすし屋さんの繁盛につながることを願って毎月作成している通信誌です。
お時間のある時にお読みいただき、お役に立てればうれしいです!(^^)!
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■