こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
大好きなすしについて、調査報告です。
21日の日曜日、
須磨ブラで須磨離宮公園に行き、
満開に咲き誇ったバラの花を堪能した後、
参加してくださった方と一緒に
焼き鳥の「鳥光」さんに行きました。
4人が頼んだのは、
串焼き定食
同級生だけが、
生チューを頼んでいました。
暑い中、散布で汗を流すと
これがおいしいらしいですね!
僕にはわからない世界です・・
でも、焼き鳥のおいしいのは、
散歩の後でも変わりありませんでした。
そうだ、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
花尽くしの一日を満喫しました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
5月21日の日曜日はお花づくしの一日でした。
朝から、「須磨ブラ」で離宮公園に行きました。
5月下旬~6月上旬にかけて見頃です。
春のローズフェスティバルも開催していました。
夜は、夕飯を済ませて西宮の義母のところへ、
こちらは、御室流の華道のお稽古です。
白いユリ、白井トルコキキョウ、なでしこに鬼ハゼを使いました。
花に囲まれた一日でした。
今日から1週間が始まります。
そうだ、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
「ひっさくん」の誕生日祝いを兼ねて、ランチミーティングをしました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
17日、河昌恒例(といっても4月に続いて2回目ですが!)
ランチミーティングをしました。
4月は女将の誕生日、
5月は藤本さんの誕生日にあわせて
お祝いの気持ちを込めて
ランチタイムにということで始めました。
今日のランチは、
明石のアナゴ専門店「下村商店」さんの神戸元町大丸店に
お寿司を買いに行きました。
明石の本店では、
毎朝アナゴを焼いて、提供されています。
大丸地下のお店では、
そのアナゴを使って、
お寿司を販売しています。
おいしいアナゴ寿司がお手頃価格で頂けます。
今日は、上巻きとアナゴの押し寿司のセットに、
上巻きと穴キュウとアナゴの午房巻を追加して
アナゴ尽くしです。
ランチメニューのネタには当分困りません。
6月は畑さんの誕生日に合わせて、
どこのお店のお寿司でお祝いしようか!?
思案中です。
ミーティングの内容・・
それは今後の河昌の行く末を左右するような濃いもので、
秘密です・・
なんてウソウソ、
営業で通る、「川代渓谷」の美しい景色のことや、
アナゴが昔は瀬戸内海でもわくようにとれたことや、
「豊かな海」の話から、
黄河のこと、し尿のこと、
果ては時の流れのことなど、
仕事以外の自分を少しずつ分かり合うことって
「いいな」と思いました。
そうだ、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今年のゴールデンウィークは思うところあって写経三昧の生活をしました。
こんにちは。
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
今年のゴールデンウィークは思うところあって
写経三昧の生活をしました。
といっても、修行じゃありませんので
一日中書き続けるというようなことではなくて、
2日の夜から5日の夜まで食事に合わせて
写経10枚を決めて取り組みました。
1枚は、妻にあげたので写真は9枚ですが、
書き上げることができました。
1枚書くのに、墨をするところから片付けまで入れると
小一時間かかりますので、
僕にしてはちょっとした出来事です。
書き続けるうちに、
2日の夜と、5日の夜とでは
筆の運びが全然違っていることに気づきました。
でも、5日の昼には1文字、
5日の夜には2文字、書き損じました。
上達と慣れと油断と、
いろんな学びがあったGWの写経三昧でした。
全く話には関係ないけれど、お昼はお寿司にしよう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
河昌通信77号アップします。 こう見えて、影響されやすいのです⑭・・妙法寺公園での夜桜見物
こんにちは、
神戸須磨 海苔専門店 ㈱河昌店主 藤井昌治です。
河昌通信77号アップします。
こう見えて、影響されやすいのです⑭・・妙法寺公園での夜桜見物
近くの妙法寺川公園に夜桜見物に行ってきました。
以前は桜の名所・夙川沿いに住んでいたのですが、
気持ちに余裕がなくて見に行けなかった年も多かったのですが、
3年位前からは須磨の公園で楽しんでいます。
いつも急に思い立っていきますので、
桜の木の下のベンチに座って、
上の写真のような風情を思い浮かべて、
花を愛でながら、
スーパーで買ったお弁当を食べています(;´・ω・)。
河昌通信は、海苔専門店の河昌が、
お得意様であるすし屋さんの繁盛につながることを願って毎月作成している通信誌です。
お時間のある時にお読みいただき、お役に立てればうれしいです!(^^)!
最後までお付き合いくださりありがとうございました。
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